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お香のはなし② ~お焼香のやり方 作法~
身近に行った経験ない方にとって、お焼香はどうやればよいかわからないものです。正式な作法はありますが、「正式」とよばれる作法は宗派の数だけ、つまり沢山あるのです。そこで大切なことについて触れておきたいと思います。 私は、作法の次第は少々間違えても、たいしたことはないと考えていますし、それよりは、お香のはなし①に書いた、気持ちの部分が大切なされるべきと思うからです。 しかし、もしもご縁があって事前に練習するのであれば、やはりご自身の宗旨の作法を身につけるべきです。「正式な作法を知っているよ」という方で、他の宗旨の作法を学ばれた方がけっこう多いです。せっかくなのにとても残念だとお思います。 この頁の画像にあるものは、浄土真宗本願寺派の安芸教区で発刊された『仏事あれこれ正百科』でイラストによって解説されている浄土真宗本願寺派の正式なお焼香作法です。 本願寺派の作法は、シンプルです。 ①阿弥陀様に向かい一礼する。 ②ひとつまみお香をつまむ。 ③そのまま香炉の中の火のついた炭の上にくべる。 (額におし頂かない。1回) ④合掌、念仏(声に称える)、礼拝(

おおえかずまさ
2024年1月22日読了時間: 5分
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